テレクラを利用し続けているけど全く出会えないという人たちはきっと思考停止している人達だと思う。
例えば検索条件は適切かどうか?選んでいるジャンルとプロフィールの記載方法はそれで正しいかどうか?改善の余地はいくらでもあると思う。
私は三年前にテレクラを使いはじめてから約30人程の女性とセックスをしたきた。テレフォンセックス相手を含めるとその倍くらいだろうか。
どれもこれも思考を張り巡らせ続けた結果だと確信している。
いい女なのに出会いがなくてテレクラに手をだしている女性は探せばごまんといるのだ。要はどうやって見つけ出すかである。
一部の女性だけみてどうせ美人はイケメン彼氏が既にいるよな~なんて早合点するのを思考停止と言っているのだ。
今回話させて頂く体験談も類稀な美貌とスタイルを持ちながら男運がなくてテレクラに手を出した女性の話だ。
彼女は企業に努めるOLであるが激務で全く恋愛をする余裕がないということでテレクラを利用したとのことだった。
仕事が忙しすぎて気に病んでいる女性というのは落としやすい。
要は私が彼女の不満を受け止めてあげたり日常ではとても体験できないような素敵な息抜きをさせてあげればよいのだ。
私達が選んだのはディズニーランドであった。彼女は大学の時以来だから行ってみたいということだったからだ。
そして束の間の休息を心から楽しんでいるようであった。
日も暮れてパレードも終わり、さあ帰ろうかと言いかけたときだった。
「帰りたくない…」
切ない声音でそう呟く彼女。
そういいだすだろうと私は確信していて既にホテルを確保してあった。
東京ディズニーランドホテルだ。
相互見せあいオナニーからの恋人セックスで天国へ
私達のエッチは相互オナニーから始まった。
私のペニスを見ていやらしく又を開き、ややはじらいながらも指でアソコをこねくり回す彼女。
我慢ができなくなって絡み始める私達。いい形で良い膨らみをした素晴らしいおっぱいである。
彼女のフェラは優しく、甘酸っぱく、下品さがない。上目遣いが私の興奮を更に刺激する。
正常位から合体し、ゆっくりとしたピストンで膣を慣らした後に後ろに倒れ込んで騎乗位に移行する。ゆっくりとしかしいやらしく前後にスライドし続ける彼女の腰。
再び正常位に戻って最後は顔射。嫌な顔ひとつせず、最後まで丁寧にお掃除フェラをしてペニスにのこった精液を舐め取る彼女。
そんな都合のいい女みつかるかよって思う人も多いだろうが、常にアクションを起こし続ければ必ず見つかると私は考えている。
もちろんただ脳筋とかしてやみくもに行動し続けるわけではなく、時折自分の行動や考え方を見返してアップデートすることは必要だ。慢心することなく常に情報は得るようにしよう。また、すぐに結果がでなくてもコツコツ挑戦し続けよう。その先には必ずや輝けるセックスが待っているのだから。